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根性論は卒業!【リフォーム営業】成約率が劇的に上がる「お客様を理解で動かす」初回商談の全技術

成約率が劇的に上がる技術 仕事術・効率化
成約率が劇的に上がる技術
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【この記事を読むと、以下のことがわかります】

  • 成約を阻む「7つの阻害要因」を、営業部長の戦略的思考で論理的に破壊する技術🔑
  • 心理学・行動科学に基づいた「根性」ではなく「理解」でお客様を動かす具体的な方法
  • 動機深掘りのトークの極意予算の聞き方など、即実践できる全トーク術🗣️

  1. はじめに:20年の経験で悟ったこと。営業部長の戦略的視点😊✨
    1. 🔑 営業部長が追求する「成約率」の戦略的意味
  2. 解説:なぜ「理解」は根性を超える最強の武器なのか?💡
    1. 🚨 顧客心理の3つの壁:不安、疑問、不信の正体と対策
    2. 🔑 動機・目的の深掘り:購買意欲を向上させる戦略
  3. 具体的な実践:理解で動かす!初回商談「7つの全技術」
    1. 📝 準備:訪問前の「打合せ複写シート」の戦略的活用
    2. ステップ0:現場確認と人間性の開示
      1. 🔑 アイスブレイクと人間性の開示
      2. 🔑 着座後の枕詞:期待値調整と安心感の提供
    3. 🚧 7つの阻害要因を解消するヒアリングの深掘り
      1. 【阻害要因1】動機の不明確さの解消:感情を掘り起こす!
          1. 他のお客様の事例活用
    4. 【阻害要因2】要望の未整理の解消:優先順位の共有で迷子を防ぐ!
    5. 【阻害要因3】予算への不安と不透明さの解消:戦略的な上限のヒアリング!
    6. 【阻害要因4】工期の不確実性の解消:いつから快適になれるかを明確に!
    7. 【阻害要因5】決定権者の不在の解消:キーマンを確実に押さえる!
    8. 【阻害要因6】他社比較の迷いの解消:プロとしての正しい比較基準を提示!
    9. 【阻害要因7】会社への信用不足:「価格」以外の判断基準が定まっていない
    10. 【プラスワン:次への理解】8. 次回アポの確実な取得(テストクロージング)
  4. まとめと感想:根性ではなく、理解という名の「最強の武器」を持つ💪
    1. 明日から試せる具体的な行動提案✨

はじめに:20年の経験で悟ったこと。営業部長の戦略的視点😊✨

リフォーム営業という世界に入ってから、私のキャリアは20年を超えました。
今、営業部長として多くの若手を指導する中で、改めて強く感じる真実があります。

それは、「人は根性ではなく、理解で動く」という、私の営業哲学の揺るぎない根幹です。

かつての私も、契約を取りたい一心で、ただひたすらに熱意と根性で押す営業をしていました。朝から晩までお客様に食らいつき、泥臭く頑張る。
確かに、その「根性」で契約が取れた経験もゼロではありません。

しかし、その成功は長く続きませんでした。なぜなら、根性論は、お客様の心の中に存在する「不安」「疑問」「不信」という3つの分厚い壁を、力ずくで叩き壊そうとする行為に他ならないからです。強引に壁を破っても、残るのは後悔とクレームだけです😥。

🔑 営業部長が追求する「成約率」の戦略的意味

私たち営業マンの真の役割は何でしょうか?
それは、粗利公式に基づき、会社の利益を最大化することにあります。

【 粗利 】 = 【 現調数 】 X 【 成約率 】 X 【 平均単価 】 X 【 粗利率 】

この公式の中で、最もテコが効き、営業マンのスキルが直接反映されるのが、まさに「成約率」です。
成約率を高めることこそが、私たちの存在価値であり「理解で動かす営業」が目指す究極のゴールなのです。

根性論に疲れているあなたへ。🔥

リフォームの提案は、お客様の未来の暮らし、家族の幸せ、そして長年の悩みや不安を解消する「Yesのスイッチ」を入れることです。
そのスイッチは、緻密な戦略と、お客様への深い「理解」によってしか押せません。

今回は、この成約率を劇的に上げるための、私が実践する

成約の7つの阻害要因を解消する「理解で動かす」全技術

を、具体的なトーク術と共にお伝えします。明日からの現場で、必ず試してみてください!


営業部長が語る、リフォーム営業で成果を出すための「理解」を軸とした思考法と心理学

解説:なぜ「理解」は根性を超える最強の武器なのか?💡

リフォームという投資は、人生の中でも最大級の決断の一つです。お客様は多大な費用と時間を投じ、最も大切な「家」に手を加えることに、必ず心理的な負担を感じています。

🚨 顧客心理の3つの壁:不安、疑問、不信の正体と対策

この心理的な負担から生まれるのが、成約を阻む3つの大きな壁です。

心理的要因と具体的な懸念営業部長が導く戦略的解消法
不安(Fear) 😥「リスク回避」の心理。
失敗やトラブルへの懸念が強く、行動を停止させる。
会社開示・自己開示による人間的信頼、工期の明確化によるコントロール感、保証による安心感の担保。
疑問(Doubt) 🤔「損得勘定」の心理。
価格の妥当性や、自分の要望が本当に叶うのかという疑念。
予算の上限確認による期待値調整、要望の優先順位付けによる満足度最大化、相見積対策による価格以外の価値訴求。
不信(Distrust) 🤨「関係性の欠如」の心理。
営業マンや会社が自分本位ではないか、話を真剣に聞いているかという疑念。
動機・目的の深掘りによる共感、徹底的なヒアリングによる「あなたは理解されている」という確信。

これらの壁は、お客様の言葉の裏にある感情や本質を掴み、彼らの視点に立って、一つひとつ丁寧に崩していくことでしか乗り越えられません。

これこそが、「理解」の定義です。

🔑 動機・目的の深掘り:購買意欲を向上させる戦略

初回訪問のゴールは、「お客様の現状の不満(動機)と、理想の未来(目的)の間に、乗り越えるべき大きな高低差を作ること」です。

「古いキッチンが嫌だから新しくしたい」という要望は、動機のごく表面に過ぎません。
その裏側にある感情的な理由を深く掘り下げることが、成約への決定的なカギを握ります。

表面的な要望その裏にある真の動機(感情)営業の役割
「キッチンを新しくしたい」「今の換気扇の掃除が大変で、見るたびにイライラする💢」ストレスからの解放(時間・精神的)
「お風呂をユニットバスに」「冬場、高齢の親がヒートショックになるのが心配で仕方がない🥶」安全と安心の提供(命と健康)
「外壁を塗り替えたい」「近所の目が気になる。ボロボロの家に住んでいると思われたくない👀」自己肯定感の向上(見栄・プライド)

この真の動機を理解し、私たちが提案するリフォーム後の具体的なメリットと対比させることで、「このリフォームは私にとって必要不可欠な投資だ!」という、強い購買意欲が生まれます。

リフォーム顧客の不安、疑問、不信の3つの壁を図解。営業における心理的な障壁の克服。

具体的な実践:理解で動かす!初回商談「7つの全技術」

成約は、私たちが提示する見積もり金額の「良し悪し」だけで決まるわけではありません。
お客様がリフォームを決定する上で感じる7つの阻害要因を、私たちが初回商談の段階で全て「理解し、解消」できたかどうかにかかっています。

この「7つのヒアリング」を通じて、お客様の最終的な決断を阻む見えない壁を、論理的に取り除いていきましょう!

リフォーム営業の初回商談における、準備からテストクロージングまでの具体的な8ステップの流れ。

📝 準備:訪問前の「打合せ複写シート」の戦略的活用

商談に入る前に、事前にヒアリングできた情報(きっかけ、来店経緯など)は必ず「打合せ複写シート」に書き込んでおくのが私の習慣です。

  • 戦略的意図 これは、「あなたの話はしっかり承知していますよ」というメッセージを無言で伝えるための、最初の「理解の行動」です。

お客様に手間をかけさせず、スムーズに本題に入れるよう配慮します。

ステップ0:現場確認と人間性の開示

🔑 アイスブレイクと人間性の開示

寸法確認中や玄関先で、共通点を見つけたらすかさずトークで人間性を開示します。

私: 「〇〇様、素敵な植木鉢ですね!私も昔少しだけ興味があって…」

私: 「後悔のないリフォームにしていただくために、お困りごとやご要望などお聞きしたいことがあります。」

ポイント💡: 「後悔のないリフォーム」という一言で、お客様側に立つ姿勢を明確に示し、警戒心を解きます。

🔑 着座後の枕詞:期待値調整と安心感の提供

私: 「次回、お見積もりの打ち合わせになりますが、そこでのプランがお客様のお悩み事を解決し、後悔のないプランになるように、些細な事や理想でもいいので、なんでも教えていただければと思います!」

戦略的意図: この言葉で、「私はお客様の味方であり、最良のプランを作るために来ている」という強いメッセージを送り、後のヒアリングでの本音を引き出すための土壌を作ります。


🚧 7つの阻害要因を解消するヒアリングの深掘り

【阻害要因1】動機の不明確さの解消:感情を掘り起こす!

私: 「早速ですが、今回リフォームするきっかけはどういった理由ですか?そのきっかけの裏にある本当の動機(理由)は何でしょうか?」

  • トークの深掘り: 表面的な「古くなった」では終わりません。
    「古くなったことで、具体的にどんなときに一番困ること、ストレスを感じること」を質問し、お客様の「不」の感情を具体的に引き出します。この感情こそが、購買意欲の源泉です。
  • 高低差の作り方: 現状のストレス(低い感情)と、リフォーム後の理想の未来(高いメリット)を対比させ、「今すぐ変える必要性」を意識してもらいます。
他のお客様の事例活用

私: 「以前、キッチン交換のお客様がいました…『友達を家に呼ぶのが億劫になった』という人間関係の悩みが隠れていました。提案の際は、『お友達を安心して呼べる、明るいキッチン』という未来を強調したところ、予算も即決でした。」

事例活用の極意: 伝える際は、「背景(似た境遇)」「実際の費用」「リフォーム後の状況(お客様の言葉で)」の3点を必ず盛り込み、お客様に「自分の判断に自信を持ってもらう」ことが重要です。

質問を通じてお客様の表面的な要望から真の動機・理由を掘り下げているイメージ図

【阻害要因2】要望の未整理の解消:優先順位の共有で迷子を防ぐ!

私: 「リフォームでどうしたいか、ご要望、困りごとの確認をさせてください。
  「打合せ複写シート」にしっかり記録しますね!」

優先順位の確認: 「もし予算や工事期間の都合で、全てを叶えられない場合、この中で一番譲れないものはどれですか?」と、

優先順位を

①「絶対入れたい」②「できれば入れたい」③「どちらでもいい」

の3つに分けていただきます。

  • ポイント💡: この優先順位が、予算オーバー時の「すり合わせ(削減)」の絶対的な基準になります。
    お客様と事前に合意することで、次回以降の見積もりで「聞いていない」という不信感を防げるのと、この3パターンの見積を次回商談までに用意しておくと見積の作り直しなく即決で成約いただける事になります。

【阻害要因3】予算への不安と不透明さの解消:戦略的な上限のヒアリング!

予算をオープンにしないのは、「相場より高く買わされるのではないか」という不安があるからです。

私: 「ご要望頂いたリフォームのご予算はどれくらいでお考えでしょうか?また、これ以上出せない金額(上限)はおいくらでしょうか?」

  • 戦略的意図: 「上限」を聞くことが重要です
    お客様の心のストッパーを理解し、その範囲内でのプラン作成に集中することで、「予算内で収まる」という安心感を与えます。
  • 相場の共有: 「○○様にご要望いただいた内容ですと、弊社のお客様の事例から見て、だいたいこのくらいの金額帯になることが多いです」と、客観的な根拠(相場観)を示すことで、お客様の予算に対する不安を取り除きます。

【阻害要因4】工期の不確実性の解消:いつから快適になれるかを明確に!

リフォームは工事期間があるため、スケジュールが不透明だと、お客様は決断を先延ばしにします。

私: 「リフォームの希望時期はいつ頃でしょうか?」

順算手順(時期未定の場合の訴求): 「もし今月中にご契約いただくと、○月○日にお引渡し出来て、いつまでには新しい生活を快適に始められますね

  • ポイント💡: スケジュールを具体的に示すことは、「今日決める必要性」を訴求する上で必須です。
  • 契約判断の「期限」と「契約日」を明確にすることで、お客様の行動を促します。

【阻害要因5】決定権者の不在の解消:キーマンを確実に押さえる!

決定権者、つまり「鍵を握る人(キーマン)」が商談に同席していないと、提案内容が正しく伝わらないリスクが残ります。

私: 「今回リフォームをやる、やらないの最終判断はどなたがされますか?
   仕様打ち合わせ(色決めなど)をされる方は?」

次回アポの確実な設定: 「次回(お見積もり)提出時は、決定権者であるご主人様(または奥様)にも必ずお話を聞いていただきたいのですが、よろしいでしょうか?」

私の経験則: 決定権者不在の見積もり提出は、成約率が半減します。
情報伝達の正確性キーマンへの信頼獲得を同時に行うため、必ず同席を依頼しましょう。

絶対に言われたくない言葉↓

お客様:旦那に相談しないといけないので持ち帰り検討します。

リフォームの初回商談で決定権者(キーマン)である夫婦が二人で話を聞くことの重要性を示す図。

【阻害要因6】他社比較の迷いの解消:プロとしての正しい比較基準を提示!

相見積もりは、お客様の「損をしたくない」という心理から生まれます。大切なのは、他社と比較検討することを肯定し、その上で「正しい選び方」を提示することです。

私: 「ちょうど良かったです。良い会社を選ぶために是非とって比べてくださいとお伝えしています。ただ、多くの会社で見積もりを取りすぎると迷ってなかなか決められないので、2社ぐらいがベストですとお伝えしています。」

競合タイプ別の特徴・対策を伝える
競合のメリットとデメリットを中立的に伝えます。

  • 戦略的トーク例: 「リフォームの見積書の難しいところは、単純に金額比較できないという部分です。商品名が同じでも仕様が違ったり、含まれている工事内容が違うことが金額が違う原因であったりします。そういった場合には、いざ工事が始まってから追加で請求が発生するということもあり、単純に金額だけで決めて後悔した話も聞きます。」
  • ポイント💡: 価格以外に「仕様の違い」「工事範囲」「追加費用のリスク」という視点をお客様に教育し、私たちの提案が最も安心であることを示します。

【阻害要因7】会社への信用不足:「価格」以外の判断基準が定まっていない

価格が判断基準になってしまうのは、お客様にとって「会社や担当者を選ぶ基準」が明確ではないからです。

私: 「相見積をとって、最終的に会社を決める際に基準や重視するポイントはございますか?」

「価格」と言われたら

私:「そうですよね、価格は気になりますよね。ただ、リフォームは工事完成が終わりではなく、この先のおうちの不具合も大切です。会社を決める際には、価格だけではなく安心して頼めるような会社を選ぶということも意識して比べていただけたらと思います。」

自己開示の最後の締め: 「○○様が今回のリフォームにて後悔がないように全力で取り組ませて頂きますので、是非私たちにお任せください。


【プラスワン:次への理解】8. 次回アポの確実な取得(テストクロージング)

7つの阻害要因を解消した後に、次のステップへの確実な移行を促します。

テストクロージング(最重要質問): 最後に「打合せ複写シート」を見ながら確認します。

私: 「○○様のお困りごとやご要望をすべて解決できるプランをご用意し、予算の上限も抑えられた場合、弊社にご依頼いただくという形でよろしいでしょうか?

  • 「No」が出た場合の戦略的対応: Noが出た場合、それは「阻害要因がまだ残っている証拠」です。「Yesが出てこない=阻害要因のあぶり出し」と冷静に捉え、「〇〇様、どこかご不明な点、ご不安な点がございましたか?」と、素直に聞き、その場で残りの不安要素を解消するチャンスに変えます。

まとめと感想:根性ではなく、理解という名の「最強の武器」を持つ💪

いかがでしたでしょうか。

リフォームの成約は、単なる「見積もり勝負」や「営業マンの熱意」だけで決まるものではありません。私たちがやるべきことは、お客様の言葉の裏にある「不安」や「迷い」のサインを受け取り、「7つの阻害要因」を論理的・感情的に解消していくことです。

明日から試せる具体的な行動提案✨

  1. 「打合せ複写シート」を準備し、信頼を可視化する:初回訪問前に、記入欄を用意し、お客様に「あなたの言葉は大切に記録されています」という姿勢を伝える。
  2. 「動機」と「要望」を明確に区別する:「なぜ?(Why?)」の質問を最低3回深掘りし、表面的な要望の裏にある感情的な理由を掴む訓練を毎日行いましょう。
  3. 商談の最後に「テストクロージング」を恐れず行う:「No」は貴重な情報です。それを感謝して受け取り、残りの阻害要因を次のステップで解消しましょう。

「人は根性ではなく、理解で動く」

この理念は、あなたの営業スタイルを、より人間味にあふれ、より確実な成果を生み出す「戦略的スタイル」へと進化させます。

泥臭い根性論は、もう卒業しましょう。
代わりに、お客様の心に寄り添い、真の解決策を提示する「理解」という名の最強の武器を身につけてください。

あなたの営業スタイルが、より確実な成果を生み出すものになることを心から願っています。

お客様の信頼を勝ち取り、笑顔で握手するリフォーム営業マンと顧客。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!これからもピヨブログで共に成長していきましょう!😊👍

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